MAIL SERVICE
メール便事業
破格の配送料金をご提案いたします
宛名データ処理
宛名データの
受け渡し方法
発送リストが書き込まれたCD-RやUSBなどの電子媒体を、弊社営業担当者が引き取りにお伺い致します。また、専用のストレージを使ったデータのやり取りも可能です。
データクリーニング
データ内で重複しているデータや、情報不十分なデータを抽出し、フィードバック致します。お客様が常にクリーンなデータを更新・運用するためのサポートをさせて頂きます。
ラベル出力
お客様のご要望やメーリング作業内容に応じて、多様な種類の宛名ラベルをご用意させて頂いております。(シール紙・普通紙・リピールシールなど)
電話番号調査
電話番号の使用状況を「実在」「欠番」「転居」などのステータス別に判別し、転居によるダイレクトメールの不着を事前に判断することが可能です。
データ管理
専門のスタッフが発送リストの管理を行ないます。セキュリティーの整った環境で行なっているので、情報の取り扱いも安全です。
■ 個人情報を取り扱う部署は
・専用のIDカードがないと入室不可
※担当部署のスタッフのみ入室可
・PCは外部ネットワークから遮断
※スタンドアローン方式を採用
デザイン・印刷・製本
オンデマンド印刷
(可変印刷)
印刷物のレイアウトは変えずに内容を差し替えて印刷するバリアブル(可変)印刷が可能です。ターゲットに合わせて印刷内容を変えることができます。
クリアトナー印刷
(透明加工)
クリアトナーを活用して印刷することで、印刷物に光沢感や高級感を持たせることができます。他社との差別化や、簡易的な偽造防止の効果が期待できます。
宛名印字
印刷済みのチラシなどを納品して頂き、指定されたスペースへ宛名を印字する事ができます。お客様のご要望に合わせて、印字のレイアウトを組む事もできます。
ハガキ印刷
デザイン印刷と宛名印字を同時に行うことでスピーディに仕上げることが可能です。印刷サンプルの出力、印刷物の御納品など幅広いご要望にお応え致します。
チラシ印刷
ハガキサイズ以外にも、A3やB5など、様々なサイズのチラシを取り扱っております。お客様の用途に合わせて最適な用紙サイズなどを御提案させて頂きます。
封筒印刷
セールのご案内やお客様の情報などを、紙封筒へ直接印刷できます。紙封筒へ印刷する事で、中身が見えなくてもお届け先にどのような内容のダイレクトメールなのかを訴求する事ができます。
冊子製作
印刷する冊子のページ数や、デザイン、印刷枚数などをヒアリングさせて頂いた上で、「中綴じ冊子」や「無線綴じ冊子」など、最適な製本方法を御提案させて頂きます。
名刺印刷
小ロットからご注文頂けます。名刺を多く使用する営業担当者様はもちろん、総務・経理のご担当者様など、普段あまり名刺を使用されない方にも、ご利用頂いております。
封入・作業
ビニール封筒自動封入機
国内に数台しかない封入機を使い、ビニール封筒への封入作業をハイスピード・ハイクオリティで提供致します。様々なダイレクトメールのスタイルに適応できます。
紙封筒自動封入機
国内で有数の生産数を誇る封入機を保有しています。また、2枚入れを防止する装置やカメラ検地装置を搭載している為、宛名台紙が重複封入される心配もございません。
ラッピングフィルム
自動封入機
ラッピングフィルムで封入物を封入し、同時にラベリングを行う機械です。封筒自動封入機よりも生産性が高い為、大ロットのメーリング作業にも短納期で御対応致します。
パターン封入
お届け先によって封入するチラシや冊子などが異なるダイレクトメールにも対応可能です。ターゲットに合わせて封入物を変えることができるのでマーケティングにも活用できます。
手作業
作業件数の少ないダイレクトメールや名寄せ作業など、機械で行うことができない複雑な作業は、弊社の熟練スタッフによって手作業にて丁寧に対応致します。
ラベリング
ハガキや紙封筒などに宛名ラベルを高速貼付します。作業件数が多いダイレクトメールを安価・短納期で御提供できます。主にハガキなどの一枚モノのダイレクトメールで活用できます。
配送
自社ネットワークによる全国配送
全国にある自社及び協力会社との配送ネットワークにより、
他社にはない配送料金をご提供します。
特に1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)において、
総勢10,000人を超える配達員を保有し、きめ細かい配達を行います。
カスタマーセンター
お客様の代わりに、配達に関するお問い合わせ先としてコールセンターを設置しています。取得した情報はお客様にそのままフィードバックしています。
アフターフォロー
転居などの理由があって不着となった商品は、お客様のデータと不着理由をひも付けて、データにてご返却させて頂きます。住所不備でしたり、転居されているお客様のデータをクリーニングすることにより、次回発送の不着率を減らすことが可能です。